生姜+αで効果UP!おすすめ生姜サプリ

生姜 サプリ

生姜で痩せる理由

 

生姜は体を温める効果がありますが、だから痩せると言われてもよく分からない、そういう人も多いのではないでしょうか。体の熱というのはどこから作られているかというと、食べたものからです。食べたものを体内で化学反応させているうちに、熱が作られ、その熱を使って私たちの体は動いています。

 

この熱を作るために、血液中には常に糖分があり、また筋肉中にも糖分が蓄えられ、さらに肝臓には取り出しやすい形で糖分や脂肪が蓄えられ、それでも不足した時のために全身に脂肪がついています。つまり体の熱をたくさん発生させてこそ脂肪が使われていくということになります。

 

生姜は体を温めてくれると言いますが、決して生姜そのものが熱を持っているからではありません。生姜の成分が血行を良くしたり、また内臓を刺激することによって、体全体の熱の生産効率が高まり、そのために糖質や脂肪の消費が激しくなるからです。体が熱くなってくるというのはそういったエネルギー生産時の熱が多く作られているからです。

 

他にも唐辛子などでも体が温かくなるのですが、生姜とは少し性質が違います。唐辛子の場合は、熱いと感じるだけで実際には体温は上がっていないそうです。生姜は実際に体内で熱を作る働きが強くなるので、そのために体温が上昇します。

 

どちらが実際にダイエットに役立つかは一目瞭然ですね。ですから生姜はダイエットにも良いとされているのです。体温の上昇と痩せる効果は関係がありますから、体が内側から熱を出せるように、生姜をうまく利用してくださいね。

 

生姜には嬉しい効果がいっぱい

 

生姜と言えば体を温めるのに有効な食品としてよく知られていますが、辛み成分の中に「血行促進効果」があるからです。生の生姜には解熱作用があり、冷え性の人が生で生姜を食べると時にはかえって体が冷えてしまうこともあります。乾燥させたり、加熱して摂取するようにしてこそ、しっかりと体を温める作用が働くようになります。生姜の主な有効成分として「ジンゲロール」「ショウガオール」の2つがありますが、生の状態だとジンゲロールが、加熱したり乾燥させたりするとショウガオールが強く働きます。

 

生姜を摂取すると、血管を拡張して血液の循環を改善することによって血流がよくなります。血液は体の深部で作られた熱を運ぶ役割もしているので、生姜を摂取して血流が良くなると体が温かくなるんですね。これらの成分は血行をよくするだけでなく、殺菌作用や抗酸化作用も持っていますから、体を温めるだけでなく、病気の予防や改善にも効果的です。

 

生姜の効果は直接摂取するだけなく、その香りからも受けることがます。生姜の粉末などをお風呂に入れて楽しむしょうが風呂もその香りによって自律神経に刺激を与え、血行を促進したり新陳代謝を高める働きがあると言います。

 

体に様々にうれしい効果を発揮する生姜、いつも家庭に常備しておいて必要に応じて使っていきたいですね。常温保存で長持ちしますから、まとめ買いをしておくと便利です。

 

生姜の理想的な摂取量とは

 

生姜は食事やサプリメントなど、様々な機会で触れることが出来ますが、実は医療用にも用いられていることをご存じでしょうか。生姜には冷え症の改善や健胃作用、免疫力の向上、発汗促進、解熱、血栓予防、鎮痛作用、抗炎症作用、抗菌作用、コレステロールの安定化、抗酸化作用など多くの健康効果があるとされています。そのため昔から回復食や体力回復のための薬用食品として利用されてきたのです。

 

その生姜は摂取量に決まりがあるのでしょうか。サプリメントならメーカーが定めている摂取量を守る必要があります。しかし食事で摂取する場合は、1日の摂取量に特に制限はないそうです。だからと言って食事で好きなだけ摂取するというのはよくありません。

 

1回に食べる生姜の量は、約10gが理想なのだそうです。すりおろして大さじ一杯くらいの量だと考えてください。体質改善を期待出来る摂取量というのは、この量を1日あたり3〜5回は摂取する必要があるとされています。これはさすがに毎日だと大変かもしれません。最近は絞り汁や乾燥させた粉末で生姜が販売されていることもありますから、そういったものなら紅茶などに混ぜてすぐに摂取することが出来て良いですね。

 

生姜の摂取量は考えたことが無い人も多いと思いますが、健康に良いとは言ってもそれが健康効果を発揮するには必ず必要な量があります。ですからしっかり考えて食べないと、自己満足で終わってしまいますので注意しましょう。

 

生姜は食べ方で効果が変わる

 

生姜といえば古くから薬用としても用いられており、現代でも漢方薬や健康食品に広く使われています。生姜の効果・効能の中では、ショウガオールという成分とジンゲロールという成分があります。ショウガオールというのはもともと生の生姜に含まれておらず、ジンゲロールが加熱によって変化してショウガオールとなります。

 

ジンゲロールは免疫力を高める効果や殺菌効果があるので、生のままの生姜食品ならこの健康効果を受けられます。病気予防のためには生の生姜を食べることがおすすめです。ただし生姜は酸化して劣化しやすいので、摂取する際には早めに食べるようにしましょう。加熱することでショウガオールになりますが、これは血行を良くして体温を高め、脂肪や糖の代謝を促進する作用があります。

 

一般的に生姜の健康効果としてイメージされるのはこちらの方かもしれません。生姜の保温効果は3〜4時間ほど継続するといわれています。また生姜にはジンジベインというたんぱく質分解酵素も含まれ、この働きで胃の働きを活発にして消化や吸収を助けてくれます。

 

生姜は食べ方次第でその効果が様々に変わってきます。いつも同じように生姜を摂取しているという人は、時折違った食べ方をしてみると思わぬ効用があるかもしれません。そしてそういった効果を活かして作られてきた民間療法などには、健康や新メニューのためのアイデアが詰まっていると言われているので、研究してみると面白いですよ。

 

 

生姜も過剰摂取には注意

 

 

生姜には様々な健康効果があるため、民間療法でも様々に使われていますね。新陳代謝を高める働きや血行を促進する効果、また体温を高めて発汗させる効果であったり、食中毒や風邪を予防する殺菌効果などなど非常に多くの効果を期待することが出来ます。

 

健康に良い生姜ですが、だからと言って食べれば食べるほど健康になるということではありません。何事も過剰になるのは良いことではありません。生姜を食べ過ぎると、胃腸を強く刺激するために胃腸が体質的に弱い人の場合には負担となってしまうこともありますので注意しましょう。

 

生姜は基本的に体に良い食品ですから、自分に合った量を食べることによって健康効果を得ることが出来ます。過剰摂取が良くないことや体質によってその量に違いがあるということです。生姜の健康効果はまた生姜を生で食べるのか、加熱して食べるのかによっても変わってきます。体を温めたい場合は加熱して、また体の免疫力を高めて病気を予防したい場合は生で食べるのが良いでしょう。生姜に限らず、どんな食べ物も過剰摂取はいけません。

 

生姜は一日の摂取目安量が定まっている食品ではありませんが、だからと言ってむやみやたらと食べるのは良いことではありません。サプリメントなどでは使用上の目安量が決まっていると思いますが、それが健康効果を実感しつつトラブルを起こさないためのラインですので、しっかり守るようにしてください。